2019年7月27日土曜日

一般 NISA 2016,17 年の VTI を特定口座に移管

上げに上った US 株式ですが, そろそろリセッション, 予備的利下げでもうちょっと上るだろうなど色々言われていますが, 今後の配当金にかかる日本側の税金優遇を捨てて, NISA口座にある VTI を特定口座に移管した. 水曜日に電話し申し込み書の依頼をし, 金曜日に受け取り, 土曜日中に投函, 火曜日に移管された. 移管日が直近では最低な価額になったが, 2016年から言うと十分に高値の価額での特定口座への移管となった.
しかし, 移管後に来た移管完了通知書には, 移管株数と円での総額が書かれているだけで, 対象の銘柄の USD での単価, USDJPY が書かれていない. 必要はないが, 別途 spread sheet で取り引き履歴を記録しているので, USD での単価, USDJPY の値が欲しい. とりあえず, どちらかが分れば, 分らない値は計算をすれば良いが, 2つもあるのでどうしようもない. ただし, 今回は始めてだったので, 口座内銘柄詳細で確認は可能で事なきを得て今回は, 1株あたり 151.80USD で移管できているが, 次回移管を実行するとまぜこぜになってしまうのでどうしようもない.
一応は証券会社に問合せる予定であるが, それっぽい価額で計算するしかないんだろうか...

2019年7月17日水曜日

ARCC を買ってみようかな

ARCC は BDC (Business Development Companies: 事業開発会社) の一つで Ares Capital Corporation の ticker です. BDC は収益の90%以上を配当すること等で法人税の優遇措置を受けていることで, 会社としては法人税負担がなくなり, 投資家は高い配当が得られる事で win-win なものとなっています. しかし, 投資先が中規模企業の株式および債権の投資となる為, SP500 インデックスを中心とした投資と比べると格段にリスクが高い商品となっています. 直近では, 一株あたりおおよそ $17 -- $18 ほどの価額となっています. 配当利回りは約 9% ほどとなっています. 90% を配当に廻すという事で, 株価の上昇はあまりありません. ところが, 2009年のリーマンショックを経験し, 株価が $3.4 ほどとなっています. しかし, 約 2年ほどで元の価額に戻っており破綻は免れています. ただし, その間も四半期配当は約 $0.4 ほど出しておりむしろ前後の期間より上っているのではないかとおもわれる状態です. 今後, 同じ事が起きた時は, 約 80% もの価額下落をガマンできれば, 配当利回り 50% に近づくくらいのになっています. ただし, 破綻しなかったから生存者バイアスがかかっただけの話だけかもしれません.

とは言え, この 9% (税引後 6% 程度) の配当は魅力的に感じできました. 当時 OneTapBuy でロボ貯でえらいリスクの高い (配当利回りが高かったのでそう判断した) ものを扱っているなぁ, と思っていたのですが, 色々な方が ARCC について書いた記事を見てみると, 多少買ってもいいかなぁと思ってきた. また, 日本円でのソーシャルレンディングの投資も行なっているが, 日本みたいな市場の小さいところでリスクを取る必要もないかとも思い少しずつ資産移動させればいいかとおも思う.

2018年後半から US 株式は不安定な動きを示しており, もうそろそろ急落すると言われながらもダウならびに SP500 は再高値を更新しており ARCC も比較的高値圏にいます. しかし下落を待ってもどうせ買えないので, とりえず 30 株 ($550) 程度買って, 配当で半期毎に 1株買えて嬉しい, 価額が暴落してれば四半期で数株買えて嬉しい, 破綻してしまっても $550 であれば被害は少ない (と言いきかせたい) ので, 衝動買いに近いが買ってみよう.

ちなみに以前, 高配当株と言われている PFF の購入も考えたが, 金融関連比率が 50% と高く, 経費も 0.46% と高めなので避けた経緯がある. しかし, ARCC はヘルスケアと業務サービスで約 40% なので精神衛生上問題は少ないし,  ETF っぽく思わせておいて実は個別株式という事で信託報酬みたいなのは存在しない. 昨今銀行に対する風当たりが強く, あまり収益が得られそうにないので, インデックスファンドに組み入れてれている分以外は購入を避けたい, とは言え瑞穂っぽいのを NISA で塩漬け状態で持っている事は内緒なんですよ.

2019年4月10日水曜日

NUCLEO64 用 USB HOST, TARGET CN 基板の作成


先の投稿の通り, STM32 で USB HOST を実装しようと考えた. NUCLEO の評価基板でとりあえずソフト実装を考えたが, NUCLEO64 は USB 機能のある CPU が実装されていても, DP/DN ポートは USB コネクタが接続されていない. 毎回ユニバーサル基板に USB コネクタを実装して NUCLEO に接続するのも面倒なので USB コネクタ基板を作成した.

仕様は以下の通り

1.  USB A, micor B を実装
2.  LED 2個
3.  PUSH SW 2個 (BOOT, Generic)
4.  SOP16, SOT23-5, SOT23-6 footprint

今回も fusion pcb で作成している.
発注の際, 両面, t=1.6, 5枚 であれば送料込みで $9.90 との事でそれで発注した.

2019年3月24日日曜日

USB Keyboard Mouse 切替器の作成 (検討)

最近の PC は PS/2 の keyboard, マウスはなくなり USB ばかりになった. それはそれで良いのだが, PCが増えるとその数のキーボードとマウスが増える事になり, 机の上がどんどん狭くなる. そこで, それほど同時に使用しないキーボードとマウスを切替器によって兼用していまえば不必要なものはなくせる.

そこで今回, USB Keyboard Mouse 切替器を作成してみようと思う.

仕様

4 pcs の PC の切替 (keyboard mouse)
1 HOST (Keybpard, mouse 側)
4 DEVIE (PC側)
切り換え時に PC のenum を発生させない
(単純に DN/DP を切り換える方式でなく, 一旦それぞれのレポートを解釈する)
切替情報を出力する事で, HDMI, DP の切替を検討する

HOST CPU:   STM32F4xx (USB host, bootloader がある事  TBD)
TARGET CPU: STM32L072 x4


開発案件

HOST (keyboard, mouse接続側)
     USB DFU による update を可能な cpu を選定
     USB type A CN CPU基板の作成 (新規, TARGETの回路も入れるかは未定)
     USB host controller HID の作成 (新規)

TARGET (PCに接続)
     REF-STM32L4 基板を使用 (か?)
     USB HID の作成 (KICADKEYを流用)
     PCから TARGET CPU の update (bootloader の DFU 使用)
     PCから TARGET CPU を経由して HOST CPU の update (CDCの実装)


PCに接続する TARGET CPU の board と firm は過去の流用が可能なので, キーボード, マウスを接続する HOST CPU の開発をすればで実現できそうだ.

IMU 専用センサーハブ IMU4P の作成

近年ドローンやロボティックスで, 自立走行などで IMU を用いる事が多くなった. 金銭的コストは IMU 1 つの情報で処理した方が良いが, 複数 IMU を使用して単体ノイズをキャンセルする事を期待して金銭的コストを払っても性能を重視するアプリケーションで使用が検討される場合がある. その際, 複数の IMU は 1 つのセンサブロックとして扱える様な物を用意しておくと, 使い廻しが可能で短期に開発が可能となる. ただし, 今回は複数センサのデータを演算して結果を返すのではなく, それぞれのデータをほぼそのまま上位に転送する機器を作成する. また, 複数センサは同じ物である必要はなく, 色々なメーカーのさまざまなセンサを接続できる様にする.

IMU センサ数:                   4 pcs
センサ側インターフェイス: 4 線 SPI
上位側インターフェイス:    UART 4Mbps, 8N1
上位側プロトコル:             timestamp, count, sensor 情報, crc
                                           ハンミング符号化によりエラー訂正可能
タイムスタンプ:                   28bit 外部クロック入力
CPU:                                  STM32L072
対応 IMU:                          ADXL345, BMI160, LIS3DHH, MPU8250


今回 hardware は, STM32L4-REF に STM32L072 を載せ, STM32L4-REF と IMU を接続する為の board を作成した.

IMU4P github top                github IMU4P files
IMU4P document                github IMU4P-01 dosument
IMUMB-01 schematics       github IMUMB-01 sch

2019年1月5日土曜日

やっちまったぜー, NISA 扱いの株式の特定口座への支払

以前 NISA で個別株式の購入をしていたが, ほとんどは売却してしまっていて, 現在は VTI 等の ETF しか購入していない. まだ大丈夫だと思っていたが一番古い個別株が, 年初に特定口座に払出された. まさかそんなに前のものが残っていたのかとちょっと落胆した.
と言うのも, 年末からの下落で, 買値の約 10 円安の払出し価額となってしまったからだ. ただ, 500株しかないので, ほぼ 5,000 円程度の評価損状態がベースとなった. 戻って売却しても申告分離課税で約 1,000 円の譲渡益税が掛る.

たかが 5000 円とは言え, これが最近投資している VTI などに適応されると, とんでもない事になりそうな予感がする. この払出しの件のちょっと前に VTI に対して年度毎にどれだけ購入したかをまとめすぐに分る様にしておいたので, 来年からはロールオーバーもしくは期日までに払出しの指示をしよう.

昔から言われていたとはいえ,
NISA は表向の表情とは違い地雷のある制度だ. くわばらくわばら.

2019年の貯蓄運用投資方針

2018年振り返り

2018年末の下落により対入金額で評価損益約 -0.3% となった. 昨年初は約 +2.9% だったのでかなり下落した. 現在リスク資産比率を約 60% としており, なおかついまだリスク資産, 特に米国株式 33 %, 先進国株式 (除く日本株式) 13% の資産比率に対し, 今回の下落分も含めそれぞれ 3.8%, 2.8% 少ない状態である. SP500 が去年初から約 -7.5%の下落を考えると, おおよそ投資比率程度の下落であると思われる. また, 労働収入税引前の約 60% 以上を投資 (現金債券等を含む) にまわせた.


今年の行動指針

引き続き労働収入税引前の最低 60% を以下の配分で投資していく. しかもほぼインデックスファンドで運用.
振り返りでも書いた通り, 本格的なリセッションが始まるかもしれなく, リスク資産の評価額が半分になる可能性も考慮しておく必要がある. しかし,

米国株式            33% (-3.8%)
先進国株式        13% (-2.8%)
日本株式              5% (+1.4%)
新興国株式           5%
商品 (金など)        2%
REIT                    1%
SocialFunding       1%
債券等                25% (+1.6%)
現金等                15% (+3.4%)

また, 配当は DRIP や手動での配当の再投資を行なう. 本格的なリセッションになると約 2,3 年は下落基調となるので, リスク資産の購入するのには丁度良い時期となる. 現状は 20 ケ月ほどで積立不足が解消される予定である. 日本株式の 1.4% 部分は今後再度上昇した時に NISA 部分の売却を検討する (根拠なき下落とも言われているのでそれを期待する).


指針変更の検討

1. 現状のリスク資産比率 60% を 70% にするか検討
  特に生活防衛資産を定めていないが, 現金にある程度の余裕があるのと, 資産資産運用効率を高める為にリスク資産比率を高めようかと考えている.
   低リスク資産に現金の他に債券等があるが, この債券等に退職金累計額が含まれている. 現状厚生年金支払累計額を含めてはいないが, これらの資産は将来ある時点で一時金もしくは年金受け取りが発生する. その時点で急な投資比率の変化をさける為, 低リスク資産に含めているがリバランスには実質使えない. その為リスク資産比率 70%とすると, 債券等が低リスク資産のほとんどを占める事になり, 現金が少なくなりリバランス資金がなくなる. 70% でなく 65% にするなどの微妙な調整が必要かもしれない.


2. リタイアならびにその後の生活の検討
最低でも 10 数年後には現在の勤め先からアーリリタイアもしくは通常の退職する事が考えられる. 退職後, 必要な生活費, 教育費, その他費用, そして運用投資, 年金受給など見積をしておきスムーズな移行ができる様に気持ちの部分ならびに資産の部分を備える検討に入る. 老後の費用として現役時の費用の 70% 程度を見積ると良いみたいだが, 年間約 300 万円もと見積っておけば良いのではないか. これを年金受給, 配当収入, 資産取り崩しで 95 歳までまかなえれば良いかと思われる.


3. 海外証券口座へのドル送金と円からドル替えの手法の検討
現状, YJFXでドル替 -> SMBC prestia -> Fistradeでの送金を行なっている (いた). しかし, 手数料が約 3500 円ほどかかる. ならびに, Firstrade のドル受け取りが名義人口座でない為, 昨今のマネーロンダリング対策強化により送金できない機会もあると言われている. そこで Interactive Brokers (以下 IB) にてドル替し, ACHにて Union Bank -> Firstrade への送金を検討する. ただし, IB は流動資産として 10 万米ドル切ると口座維持手数料が 10 米ドル発生するので, その対策が必要 (今後 USDJPY=80 になる事を考慮に入れると12.5百万円が必要, うーん, 結構敷居が高い). すべて IB で管理すれば良いのだが, Firstrade は DRIP があるのでそちらで運用していきたい.

                                                                                                100万円        200万円
YJFXでドル替 -> SMBC prestia -> Fistrade                               約3,550円    約3,600円
SMBC -> IB円受取 -> IBFXドル替 -> Union Bank -> Firstrade     約1000円     約1,200円

IB でドル替できる様になると YJFX, SMBC prestia 口座は必要なくなる.